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国際キワニスは1994年から防ぎうる精神的欠陥の主要因であるのヨード欠乏症(IDD)を事実上撲滅するために国連UNICEFが行なう活動に必要な資金を募るという国際奉仕活動を行なった経験があります。この活動では全世界のキワニスで約8千9百万ドル、日本のキワニスで約1千2百万ドル(約1億3千万円)を募金しました。

国際キワニスは、2010年6月の米国ラスベガスで開かれた年次総会で、MNTの悲劇を世界から消し去るに必要な資金を募ることを新たな国際奉仕活動として取り上げるとの決議を行い、翌2011年7月のジュネーヴにおける年次総会で奉仕活動費用を含め、2015年までに1億1千万ドルの募金を達成することを目標にスタートをきりました。2015年はキワニスの創立100周年で、これをこの新しい国際奉仕活動、すなわち“ELIMINATE”キャンペーンの成功と共に祝おうとしています。

キャンペーンを実施するため国際キワニスに“ELIMINATE”キャンペーン国際委員会が設けられ、委員長に米国テキサス州のRandy DeLayが就任し、3人の副委員長、12人の委員が任命されています。委員は地域コーディネーターとして12に分けられた地域を分担して連絡調整の任にあたっています。います。国際キワニスの地区毎に地区コーディネーターがおかれ、ディヴィジョン(Division)にはディヴィジョン・コーディネーター(必要に応じ複数ディヴィジョンを受け持つマルティ・ディヴィジョン・コーディネーター)が、各クラブにはクラブ委員長がおかれて、キャンペーンのリーダーシップをとることになっています。日本地区の場合は東京クラブの横山太藏会員が国際委員としてアジア太平洋第2地域(日本、韓国、フィリッピン)の地域コーディネーターに、同クラブの北里光司郎会員が地区コーディネーターを勤めています。

MNT発生国(2001年) MNT発生国(2008年)
“MNTのない世界”、それがキワニスの目標です。